製品・サービス名
ami tumi(アミトゥミ)
企業・組織名
一般社団法人TEKITO DESIGN Lab
所在地
群馬県前橋市
学生主体の事業をサポート
アミトゥミを展開するTEKITO DESIGN Labの母体は、立教大学の学生が中心となって、2010年に設立した次世代人財塾適十塾(てきとじゅく)だ。学生が手掛ける様々なプロジェクトを社会で実装できる環境を整える。わらじ製造のパートナー企業であるバングラデシュのポリ・クラフツと、日本本の学生メンバーが、環境や社会課題、活動について対話する場もある。
担当者メッセージ
ami tumiは、ベンガル語で「私と君」を意味します。バングラデシュと日本、伝統と革新、過去と未来など、様々な私と君をつなぎたい。そして「大切なことは、すぐ足元にある」という新たな気づきを映し出すブランドでありたいという願いを込めています。この度、パートナー企業と共に歩んできた軌跡を評価いただき、大変光栄に思います。
代表理事/クリエイティブデザイナー 蛭子 彩華
代表理事/クリエイティブデザイナー 蛭子 彩華
価格
5,500円(税込み)
サステナブル★セレクションに
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ポップでカラフルな布わらじ
ami tumi(アミトゥミ)は、バングラデシュの高い縫製技術を持つ職人と、日本の伝統工芸がコラボレーションした布わらじだ。バングラデシュの縫製工場で余った布を活用したアップサイクル商品で、開放感のあるルームシューズとして使える。バングラデシュでは、3人の職人を雇用。デザインには日本各地の伝統柄や文化のモチーフを取り入れ、多種多様な地域の魅力を発信している。